トップページ >> よくあるご質問

カスタム製品について

少量でも作ってもらえますか?

1台からでも製作が可能です。
また、社内での完全一貫生産体制を整えておりますので余分な手間がかからないため納期についても迅速に対応することができます。

どの様な製品を作ることが可能ですか?

入力装置であればほとんどの製品を製作することができます。
長年に渡って蓄積されたノウハウにより、最適なご提案が可能です。

見積りにはどのような情報が必要ですか?

形状,スイッチの数,構造,使用方法などです。
詳しくは、見積り依頼の詳細をご覧ください。

メンブレンスイッチはどのような構造になっているのですか?

一般的には、上部接点シート,下部接点シートと呼ばれる2枚のポリエステルフィルムに、 スペーサーをはさんで貼り合わせた構造になります。
詳しくはメンブレンスイッチの構造をご確認ください
また、接点シートの構成方法には主に3種類あります。
詳しくは接点シートの構成方法をご確認ください

メンブレンスイッチの回路はどうなっているのですか?

大きく分けて1コモンとマトリクスの2種類があります。
詳しくは回路の引回しの方法をご確認ください

メンブレンスイッチにはどのようなインクを使用しているのですか?

主に導電インク(銀ペースト,カーボンペースト,ブレンド)と絶縁インク(レジスト)を使用します。用途により使用するインクが異なります。

メンブレンスイッチの構造を考える上での注意点はありますか?

使用用途により構造が異なります。
詳しくはメンブレンスイッチの選び方をご確認してください
また、スイッチやテールの位置は自由に決められますが一部制約があります。
詳しくは設計に関する注意点でご確認していただけます。

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製品・サービス

製品の注文方法は?

注文用FAX用紙でご注文いただくか、オンラインショップからご注文いただく方法がございます。

支払方法は?

銀行振込と代金引換によるお支払いとなります。
(銀行振り込みにかかる手数料はお客様負担とさせて頂きます。)
(代金引換手数料はお客様負担とさせて頂きます。)

代金引換手数料は?

代金引換手数料は650円です。

送料は?

下記URLからご確認していただけます。
http://www.nagateku.co.jp/ok/order/order_postage.html

納期は?

通常3営業日以内の発送になります。

お気に入りキーボードでよくある質問

・注文方法は?
注文ページからお願いします

・どのような使い方?
使用事例集からご確認ください。

その他のご質問は下記のURLでご確認していただけます。
http://www.nagateku.co.jp/ok/q-and-a/q-and-a.html

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技術的な内容

キーボードのマトリクスにおける回り込みと対策について

キーマトリクスとは・・・

キーボードにはキーマトリクスと呼ばれる格子状の配線パターンがあり各々のキーが接続されています。 これを、1ラインずつセンスしていきキーの押下状態を検出する方法をとっています。(図1) この様にすることでより少ない本数で多くのキーの状態を検出できるようにしています。


インターロック機能とは・・・

キーボードの複数のキーを同時に操作することをインターロックと言います。
インターロックにはロックアウトとロールオーバがあります。
ロックアウトの場合、複数のキーを同時に押下することが出来ません。
ロールオーバの場合、複数のキーを同時に押下することが出来ます。
しかし、ロールオーバの場合、キーの回り込みに因り押下したキーを認識できない場合があります。

キーの回り込みとは・・・

キーマトリクスで配線されたキーボードで、ある条件を満たして3キー以上同時に押下した時に 押下していないキーが押下されたかのような現象のことを回り込みと言います。

例えば、図2のように"A","B","G"を同時に押下した場合、"J"を押下しなくても押下されたように認識されます。
なぜ"J"が押下されたように認識されるかと言うと、最初にY1のラインに押下しているキーがあるかを調べます。これにはY1をローレベル(GND)にし X1,X2,X3に電圧をかけます。"A","B"のキーが押下されているのでX1,X2のラインはY1に 電流が流れローレベル(押下状態)となります。 しかし、X3はキーがないため電流は流れずハイレベル(開放)のままです。
これで”A”キーと”B”キーが押下されていることが分かります。 同様にY2のラインについても調べます。 本来は"G"キーのみ押下しているのでX1ラインのみローレベル(押下状態)となるはずですが、 ここでよく見てみるとX2からの電流は、キー"B"、キー"A"、キー"G"を通って Y2に流れていきます。これはあたかもキー"J"が押下されているかの ように見えます。これが回りこみに因るゴーストキーです。

各接点にダイオードを入れることにより回り込みを回避する事ができます。(図3)
ダイオードをつけた回路ですと、X2からの電流はキー"B"を通りY1へ流れますが、ダイオードがあるためY2へは電流が流れません。


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