クリックエンボス


クリックエンボスタイプは、エンボス型によって表面シートのスイッチ部分をドーム型に盛り上げ、キーを押したときにクリック感が出るように加工したメンブレンスイッチのことです。
表面にエンボスが施されることにより、意匠性・操作感・タッチ感が向上します。
クリックエンボスタイプは、産業用機械のような確実な操作感が好まれる場面で主に使われております。
ちなみに、クリック感はありませんが、大きさ、形を自由に加工できる「デザインエンボスタイプ」もございます。
詳しくは、表面シートのエンボス加工をご覧下さい。

 

構造図


1.表面シート 2.エンボススペーサー 3.接点シート(上部)
4.スペーサー 5.接点シート(下部) 6.裏面シート

 
[表面シートに直接導電インクを印刷した場合]

1.表面シート 2.エンボススペーサー 3.接点シート 4.裏面シート

製品仕様

定格 DC24V 12mA
接触抵抗 300Ω以下(出力端子間)
バウンス 10msec以下
絶縁抵抗 100MΩ以上/DC250V(各端子間)
耐電圧 AC250V 1分間(各端子間)
使用温度 -10℃~+60℃
保存温度 -25℃~+60℃
耐湿性 40℃ 90~95%RH 240H
スイッチストローク 0.5mm±1.0mm
操作力 1.5N~4N
動作寿命 50万回以上