サイドセンサー SK-100
Side Sensor SK-100
ベッドの降り口のマットレスの上にサイドセンサーを置きます。
患者さんのお尻が乗るとナースコールに繋がりますので転落・転倒の防止に役立ちます。
特徴
1
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設置が簡単。患者さんが寝ていても設置ができ、スイッチを入れるだけです。
特徴
2
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抗菌素材のカバーを使用していますので大変清潔です。
特徴
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足を乗せても感知しませんので、寝返りではナースコールが鳴りません。
特徴
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アンダープレートにサイドセンサーを置けば体重の軽い方、柔らかいマットレスでも使用可能です。
SK100 | サイズ(524x164x12)mm、390g、コード長さ3m |
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アンダープレート | サイズ(350x164x5)mm、340g |
応用事例
Side Sensor Q&A
サイドセンサーQ&A
ベッドの降りる箇所にサイドセンサーを置きます。患者さんのお尻がのるとナースコールに繋がります。 患者さんがベッドから降りようとしていることを知らせて転倒を防ぐことができます。
寝返りで足がサイドセンサーにのっても感知しません。
通常サイドセンサーはベッドの降り口のマッドレスの上に置きますが、患看さんの状況にあわせて奥に置くと早く感知します。
降りるところのマットレスの上に置くだけなので、患者さんが寝ていても設置できます。
ご使用後アルコール液で拭いてください。
ナースコールは患者さんが押しポタンを押した時と同じ鳴り方です。離床センサーを使用する患者さんのほとんどがナースコールを押すことができませんので、混乱はありません。
どのナースコールにでも合います。当社の中継ポックスで全て対応できます。